時計

2017年4月30日 at 12:16 AM

パネライに採用されているサンドイッチ文字盤とは?|立体的でかっこいい

パネライの時計の中には、文字盤の数字の6や9が繋がっていないタイプの文字盤を目にすると思います。

パネライは、1938年にイタリア海軍からの要請を受けて、蛍光物質ラジオミールを使用した初のダイバーズウォッチを完成させます。

サンドイッチ01

 

この時に、ルミノール発光の効率を高めるために、

「影絵のような表面の文字盤」と、「ルミノールを塗っただけの後ろ面の文字盤」を合体させたサンドイッチ構造の文字盤が考案されました。

参考)threec.jp

サンドイッチ02

数字の6や9は、繋げてしまうとくりぬいたときに脱落してしまうために、あえて繋がっていません。

 

このサンドイッチ文字盤のルミノールは、数字を文字盤に直接プリントしたり描いたりするよりも多くの蓄光塗料を使用できるために、純粋に発光量がとても多いです。

 

 

その他にも、2面構造により、文字盤が立体的に映えるメリットもあります。

サンドイッチ03

 

オフィチーネパネライの一般用モデルが販売されるようになったのは1993年ですが、それから2005年頃までこのサンドイッチ文字盤は主力商品に採用されませんでした。

2002年に限定で販売されたPAM00127からサンドイッチ文字盤が復活し始めましたが、エントリーモデルであるPAM00112にサンドイッチ文字盤が採用されたのは2005年になってからです。

 

現在では、新素材を使用した最新モデルにも積極的に採用されています。

トロン

パネライ PAM00700 LAB-ID ルミノール 1950 カーボテック 3デイズ

 

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