時計

2017年4月29日 at 8:21 PM

パチ時計(スーパーコピー)の個人輸入|業でなければ、税関では没収されない

海外から購入した偽ブランドの時計が、税関で万が一コピー商品であるとみなされ保留された場合、数日以内に税関から書留めで「認定手続開始通知書」という書面が届きます。

 

輸入差し止め申請をしているブランド一覧|税関で引っかかるパチ時計(スーパーコピー)

 

「税関で引っかかった場合即没収」という認識が世間一般だと思いますが、それは誤りで、「業として輸入されるもの」に該当されなければ(個人使用であるということを明示すれば)、没収されずにちゃんとブツは手元に届けてくれます。

 

 

この「個人使用目的です」ということを明示する手段が、「意見書の提出」です。

この意見書の提出を期限までに行わないで放置した場合、廃棄処分されてしまうので注意が必要です。

認定

 

ちなみに、こうして個人輸入した偽ブランド品を、個人消費する分には問題ありませんが、これを売ってしまうと違法になるので十分注意してください。

薬の個人輸入は、現金問屋(業者)でなくても可能|ハーボニー偽造品

 

 



◆意見書の書き方

書き方については、税関担当者(意見書が送られてきた所の電話番号)に聞けば親切に答えてくれます。「認定手続開始通知書」は知的財産権がどうたらこうたらと、かなり煩雑な内容なので理解するまでは大変だと思います。

問い合わせ先については、以下でご確認ください。

 

 

認定手続開始通知書を受け取ったら・・・

 

 

受理されれば、3週間程度で現物が手元に届きます。

 

意見書提出後に、「提出期限通知書」というものが届きますが、これは「追加で何か意見があるなら期限までに出せ」というものなので、放置して構いません。

 

 

◆複数の品を輸入したいが、業として判断されないか?

複数の品物が欲しい場合、「複数の品をまとめて1回の送付で行うか?」「1個1個小分けにして、複数の送付で行うか?」のとどちらのほうがリスクが低いか気になると思います。

 

 

税関ではまずX線検査で内容物を確認し、疑いがあれば開封して現物を確認します。

それを考えると、「複数のブランド品をまとめて1回で輸入」したほうが、怪しいと思われるでしょう。10や20の品数を一度に送るとかなら、もちろん言い訳できないレベルです。

 

 

ただ、1個1個小分けに送付しても、その都度税関で保留されれば、あからさまに「そんなに何回も違法品を輸入するのは、個人消費以外の何かの意図が働いているよね?」と思われる(反復継続して行う = 業としてみなされる)と考えられます。

なので、リスクはどっこいどっこいだと思います。

 

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