時計

2014年2月6日 at 10:45 PM

菊野昌宏作 不定時法バーゼルワールド2011出展モデル|和時計を腕時計のケースに収める

不定時法とは、「夜明け~日暮れ」「日暮れ~夜明け」までをそれぞれ6等分し、それを一刻とする江戸時代に用いられた時法です。

和時計

 

 

この方法の複雑なところは、日の出・日 の入りの時刻が季節によって変化することです。

そのため江戸時代に制作された和時計では、季節ごとに干 支の間隔が異なる文字盤に交換したり、移動式の駒を手動調整することで対応していました。

この所作を自動化しながらも、かつ腕時計サイズに収めるという、世界初の時計になっています。

 

不定時法

つまり1年という間隔をこの時計自身が認識しており、夏の間は昼のインデックス部分の間隔を長くし、冬の間は夜のインデックス部分の間隔を短くするようインデックス位置が動的に変化します。

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