時計

2013年8月12日 at 12:48 AM

腕時計のクリスタルガラスの傷消し|「酸化セリウム」で研磨

2011/7/23 日常の小細工 腕時計のクリスタルガラスの研磨

 

プラ風防の磨きは出来てもクリスタルガラスやミネラルガラスの磨きは出来ない。交換扱いになる・・・たしかにその通りです。

 

しかし、傷を完全に消し去ることは出来なくても、ガラスを溶かして傷の凹凸部分のエッジを緩やかにし目立たなくすることはできます。そのために使えるのが「酸化セリウム」です。

 

 

研磨(?)作業の手順はプラ風防をサンエーパールで磨くのと同じく酸化セリウムを水などの溶媒に溶かした液でひたすら磨くだけです。

ただし手だと効率が悪いので電動のリューターを用います。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 



無機ガラスなら ステンレス用のコンパウンドでも可能?

時計外装修正工房

(4)ガラスのキズ
大きなキズは、ダイヤモンドヤスリで強引に落とします。その後、コンパウンドで地道に磨き、最後に自動車のフロントガラス用研磨剤で磨きこみます
サファイヤガラスにはまだ試していませんが、70年代の時計のクリスタルガラスは地道に磨けばこれできれいになります。
アウグ株式会社から発売されており、イエローハットで¥2000以内で入手できます。
主成分は酸化セリウムと酸化ケイ素で、実はカメラのレンズ研磨などに使われる研磨剤です。研磨もしますが、ガラスと化学反応して溶かしながら研磨していくようです。

 

 

Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>



こちらの関連記事もオススメ!