時計

2013年6月17日 at 1:05 AM

永久修理をうたっている時計メーカーは?|修理費用の目安教えます

2011/11/2 グランドセイコー・フォーラム時計の寿命

 

「どんな古い時計でも直せます!」を公言しているのは、パテック・フィリップ、オーデマピゲ、ヴァシュロン、IWC、ジャガールクルトです。

 

正規修理が永遠に受けられるのは非常に強みですが、もちろんその修理費用もかなりのものです。ちなみに私の1971年製のパテックフィリップ 18KWG ダイヤ取り巻きゴンドーロの、フル修理(文字盤交換、針交換、ケース磨き、時間のズレ修正などOH全般)で、

 

修理費総額 289,625円

 

になります。だいたいどこのメーカーも本国送りで30万円前後、国内で済む最近のモデルで12万円前後が相場です。

 

一方、修理可能期間は約8年とうたっていながら、古いモデルも修理できる「可能性がある」メーカーも存在します。セイコーやシチズンなどの国産モデルです。

1970年製造のオールドセイコーのクォーツ時計が修理可能だった!経緯を説明します|セイコー V.F.A 3823-7030

 

 

厄介なのは正規と並行の差別をつけている時計メーカーです。

ブライトリングなどはかなり古いモデルでも修理を受け付けてくれる可能性がありますが、コルムのような正規以外はムリと言われるメーカーも存在します。

 

 

ヤフオクの転売ヤーでは

ジャンクを仕入れて → 最安のまちの修理屋でリペアしてもらって → 転売

 

というのを目にしますが、これ意外と儲かりません。

ライバルが多いのか、どうみても部品が足りないレベルのジャンク(あからさまに修理不可)でも、ジャンクにはそこそこの落札額がつきます。

 

理由はよくわからないのですが、修理を前提にしないでコレクションする蒐集家も結構多いようで、ジャンク=割安と思ったら大間違いで実はその逆です。

状態のよいものを購入するのがオークションではもっとも値ごろ感があります。

 

 

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