時計

2013年3月21日 at 3:02 AM

18K/K18|時計・ブレスの金無垢モデルとメッキ(GP/GF)モデルの違いの見分け方



18KとK18の違い

両方とも18金ですが、後ろにKがつく18Kは後ケーといい、海外で使われている刻印です。

日本の場合、99.99%の純度(24K)を純金扱いとします。

 

一方海外の場合はマチマチです。例えば中国の場合99.9%(22K相当)の純度で純金扱いとします。そのため中国の18Kは、日本国内では14Kと扱われます。

 

金無垢時計の見分け方

非常に簡潔です。無垢モデルの場合、裏蓋まで金色をしています。

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アンティーク オメガ シーマスター 金無垢モデル。このモデルのような裏ブタにシーホースの深い刻印が入っているモデルでもキッチリ金無垢で出来ています。

 

 

色味は日本国産のもののほうが、混ぜモノ(銀や銅など)の比率の違いもあるのか同じ18金でも舶来に比べてイエロー色が強いことが多いです(舶来のほうがシルバー色が強め)。

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国産は造幣局のマークが入っています

 

もちろん真偽を確かめるには中を開けて確認します。「18K 0.750」の記載があります。

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これ以外にもホールマークなどの刻印も入っています。

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左下ラグの部分にある小さい刻印です。虫眼鏡などで拡大しないと判別できませんが、女神の横顔などの「純度」「製造地」「検定タイミング」「メーカー」などを示す偽造の難しい刻印が刻まれています。

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一方18KゴールドプレートGP、ゴールドフィルドGFなどのメッキや無垢の金板を被せたモデルは、オメガシーマスター コズミックなどのケースが一体になっているものを除き裏蓋がステンレス色の場合が多いです。

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ベゼルだけ無垢のモデルなどもこのパターンが多いです。

完全無垢モデルとの差別化なんだと思います。

 

無垢ブレスの見分け方

時計本体とまったく同じで無垢ブレスは全部金色をしていますが、メッキブレスは裏だけでなく横も銀色をしています。

 

裏だけにして欲しいところですが、無垢ブレスとの差別化を徹底するためにサイドやバックル部分がステンレス色になっています。

gold05

 

無垢ブレスは、ロレックス以外単体でなかなか入手することができません。

非純正も含めてなかなか困難です。

 

無垢ブレスは、特注になりますがバンビBAMBIなどで購入(依頼)することができます。時価になるので詳しい値段は難しいところなのですが、30~50万くらいはします。

無垢ブレス

 

一般的な男性モデルのラグ幅18mmの無垢ブレスを中古で見かけたら迷わず押さえておいたほうがよいと思います。

 

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