時計

2012年11月1日 at 1:41 AM

ロレックスの時計のステンレス904Lは硬度は高いが金属アレルギーの心配あり?

2009/6/10 ウォッチ ホリック watch holic 時計のステンレス②(904L)

 

ブライトリングやパネライ、 ゼニスなどに使われているステンレスは鉄の含有率が67%と低い316Lというステンレスを使用しております。

 

一方ロレックスが使用しているステンレスである904Lは316Lと比べ「クロム:18%→19~23%」「ニッケル:12%→23~28%」「モリブデン:2.5%→4.5%」とさらに鉄の比率は低くなっており、また低炭素化により海水や硫酸、塩酸への高い耐性を実現しています。

参考)エヴァンス アフターサービス部 技術者が語る ロレックスのここが凄い!

 

 

http://www.rolex.com/ja#/world-of-rolex/about-rolex/904l-steel

 

特殊性の高い高価なステンレスではありますが、ニッケル含有量が多い分、金属アレルギーの人にはおすすめできない材質でもあります。実際医療用メスは316Lを使用しています。

参考)腕時計の材質 ~ ステンレスとチタンどっちがお勧め?

 

ロレックス=高い材料=素晴らしいというわけでなく、どの性質を重点におくかが問題になります。

 

ロレックス:904L鍛造 
パテックフィリップ、ブライトリング、パネライ:316L鍛造
その他高級ブランド:316L切削

 

 

 

 

WebChronos パテック フィリップ は何が違うのか?/2011年3月号(No.33)

パテック フィリップはケースを鍛造で作っています。ケースの製法に鍛造を採り入れているのは、他には、ロレックス、ブライトリング、パネライなどです。切削との違 いを述べてみましょう。切削は文字通り削って成形します。削るからエッジが立ちます。金型は必要ないから、コストも下げられます。ただし、削るわけですか ら、金属の目は詰まりません。だから、磨いても平滑な面は出にくいのです。
鍛造は、金属を何度もプレスして形を作っていきます。プレスだから、エッジはあまり立てられません。もちろん、あとから削れば、エッジは立ちます。金型 がいくつも必要になるためコストは掛かりますが、何度も金属をプレスするので金属の目が詰まります。だから、磨いたときに素晴らしく平滑な面が出る。確か に、他にも鍛造ケースを採用するメーカーはあります。ただし、パテック フィリップの場合、あれだけの種類を作っているのに、ほとんどの時計に金型を設けてプレスをしています。さらに、非常に複雑な形状でも鍛造で作っていま す。ロレックスやブライトリングはケースの形が比較的簡単です。だから、鍛造で製造できるのです。パテック フィリップはよくやっているなと感心します。

 

One Comment

  1. 間違いがありますね。ロレックスは鍛造ではありません。切削です。他のサイトも顔だしで記事書いている人もいるが、間違っている。ちゃんと調べて書いているのか疑問ですね。

Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>



こちらの関連記事もオススメ!