時計

2012年10月27日 at 10:48 PM

オメガスピードマスタープロフェッショナルの歴史 1st/2nd/3rd/4th/5thモデル バージョン比較

2007/5/9 あしぎぬ散歩道 気まぐれ散歩道 (其の弐拾四) 

 2012/8/23 Joyfull Collection 名機Cal.321を搭載し、宇宙を制覇したオメガ スピードマスターの黄金期(1)

2012/8/23 Joyfull Collection 名機Cal.321を搭載し、宇宙を制覇したオメガ スピードマスターの黄金期(2)

 

人気の高いオメガスピードマスター。世代付けはポール同様、後の人間が勝手につけたものになります

参考)ロレックス マークⅠ~Ⅳとは? ~ ロレックス デイトナ ポールニューマン

 

1st.モデル(1957年~ CK2915 )

レプリカモデルも出ている1957年登場のファーストモデルです

 

2nd.モデル(1959年~ CK2998, ST105.002 )

マイナーチェンジが多く、具体的な特徴がないのでパチの宝庫となりがりです。

「1000タキメータ」「アルファー針」「ドットマーカー付きセンタークロノグラフ針」「シルバーリング付きプラ風防」などが評価ポイントとなるようです。

 

3rd.モデル(1963年~ ST105.003, ST145-003 )

ホワイト・バー針になります。

4th.モデル(1966年~ ST105.012, ST145-012 )

リューズ・ガードが装備された現行の仕様です。Cal.321最後のモデルとなります。

CK~と105~のケースがストレート・ラグでリューズガード無し。
145~のケースがリューズガード有り(現行とほぼ同じ見た目)となります

 

これ以降の分類は1968~72年にかけてあまりに細かい変更を行っているため難しいです。長いインデックスは68~69年まで、モデルで言うと145.022(5th)極初期のアプライドΩ文字盤までとなります。 当時は行われていた針の先端曲げ加工は現行ではなくなりました

 

2004/2/12 The machine age オメガスピードマスターの研究と機械式時計の画像集

 

5th.モデル(1968年~ ST145.022)

  • オメガマークをアプライドからプリントへ変更。
  • ダイアルを段付きから段無しへ変更。
  • 夜光インデックスをダイアル外周までの長さから短く変更。
  • クロノグラフ針を矢尻型からスクエア型へ変更。
  • 風防をフラットな形状からラウンドの強い形状へ変更。
  • 裏蓋の刻印がシーホースのエングレーブからメダリオンへ変更。

 

※アポロ17号では司令船パイロットのエバンスがST145.022を嵌めていたと言われています。

 

以降、3590.50(Cal.861)、3570.50(Cal.1861)などほぼ仕様をそのままに現在に至ります。

 

ムーブをみていきましょう。

こちらがCal.321。1968年までのベースムーブで赤金メッキが施されています。

 

そして5thモデルでCal.861へ変更となり・・

 

現在のCal.863へ。現行はロジウムメッキになります

 

 

 

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